• ユニセックス

    KAGARI YUSUKE

    ジップショルダーバッグ [ 都市型迷彩+ダクト ] / w17-04-uc+duct

    ¥77,760 税込
    720 ポイント還元
    発送目安日:即日
    この商品は 送料無料 でお届けします
    《電話注文可》サイズのご質問や、完売しているサイズやカラーの取寄確認などもお気軽にどうぞ!お電話の際は 商品番号:5313 をお知らせください。
    サイズ 高さ 厚み ショルダー
    ワンサイズ 22 20 65 110

    単位:cm

    商品説明

    平面図形+ZIP+ZIP

    平面図形の応用から仕立てられたショルダーバッグ。端から端まで開閉するショルダーのジップ部分が印象的です。

    口の部分にダブルジップを採用することで、荷物が取り出しやすい構造となっています。今回は制作スタッフの意見も取り入れ、『小さくても中身が入るバッグ』を目指したとのこと。

    内側は革に樹脂加工が施されているので、毛羽立ちがなく、なめらかな肌触りです。また、本体カラーに合わせてジップカラーも変えており、デザインを損なわないよう細部までこだわって制作されています。

    すべては汚れの"生感"を出すために。

     白壁(建築用のパテで表面をコーティングした革)の上に”ウェザリング”と呼ばれる加工を施したシリーズ。都市型迷彩と名付けられています。多量の水と塗料を使う偶発性の高い技法を用いて、リアリティとは違う"生感"を出すことを追求したカガリユウスケ独自の汚しの加工です。この技法の詳細については、下記の「都市型迷彩について」にカガリユウスケ氏の言葉を転載してあります。ぜひお読みください。

    なお、掲載されている商品と同じ柄のものが届きますので、ご安心ください。

    カガリユウスケが愛され続ける理由

    カガリユウスケのコンセプトは「壁を持ち歩く。」

    カバンとは、とても個人的な「持ち歩く空間」である。中身は部屋、外は外壁。そんな観点から、携帯する空間の再構築とその空間を構成する壁としてのカバンを製作しています。具体的に、革の表面を建築用のパテでコーティングし、しっくいの壁のような質感を表現した革製品を展開しています。

    一つ一つハンドメイドで仕上げられ、塗り方や彫り方によって一点一点異なる表情のため、自分だけの特別感を感じることができます。

    つい触っていたくなる独特の凹凸ある手触りや時間の経過とともにパテが剥離していく感じがクセになります。使い込むにつれて表面にツヤでき、なめらかになっていく経年変化もお楽しみいただけますので、1年、2年...とその先どんな表情を魅せてくれるのか継続してワクワクさせてくれます。

    また、表面に使用しているパテには防水効果もついており、防水スプレーなどの手入れに手間のかからない素材となっています。

    白壁の上に”ウェザリング”と呼ばれる汚しの加工を施した都市型迷彩シリーズ。都市型迷彩を始める以前は、「100年の壁」という汚し加工のシリーズを作家・秋葉舞子氏と共同で制作していた。秋葉氏の作家活動休止にあたり、無理を言って彼女のもとへ弟子入りし、汚し加工シリーズを自分の手で別の切り口からつくり始めたのが、この都市型迷彩である。

    師匠である秋葉舞子氏は絵を描くように汚す。その汚しには絵心の無い自分には到底真似できない、幻想的な美しさがあった。対して、自分が都市型迷彩をやる際には、できるだけ”描こうとしない”ように心がけている。手で描くのではなく、塗料=汚れのできるだけ自然な形、重力に引かれる力であったり、壁の凹凸に寄り添うことであったり、液体の表面張力が生む独特の柄だったり、汚れるたびに雨で洗われまた汚れを繰り返すことであったり…。そういった物事をできる限り写し取れればと考えている。また、下地の汚しをスタッフに任せてもいる。そうすることでより一層、質感を客観的に見つめることができるからだ。

    すべては汚れの”生感”を出すために。リアリティとは違う、あくまでも”生感”だ。うまくいえないが、どうやらそれがぼくなりの汚し加工のやり方のようだ。

    ぼくのからだには穴が空いている
    それは誰にも見えない穴
    見えないからだに空いた見えない穴
    いつどこでなんで空いたかは分からない
    生まれた時から空いていたような気もする
    気づいたのは10代も終わりの頃
    いろいろあって気がついた
    あれ、空いているな?って

    気づいたら何だか気になってしまう
    出来たてのニキビみたいに気になって気になって
    毎日毎日見えない手で見えない穴をふにふに触る
    何なんだろう、これは?って
    毎日毎日穴のことを考えていたら、色んなものが穴に似て見える

    夜の駐車場
    山間に突然現れる遺跡みたいに巨大な高速道路
    コピペみたいにデジャビュな国道沿いの風景
    田舎町に不似合いな綺麗なビル
    廃れた場所
    人のいない都市
    壁、壁、壁、壁…

    ぼくはそれらが好きになる
    だってそれはぼくのからだに空いた穴にとってもよく似ているのだから
    ぼくは、ぼくなりのやり方でそれらの風景を再現しようとする
    した
    し続けた
    10年。うそ。もっと長い。

    手で風景を反復する
    反復反復反復
    続ける続ける続ける
    壁壁壁

    いつの間にかそれがぼくの日常になる
    日常は強い
    日常は怖い
    日常は反復でつくられる
    反復は反復を反復する

    ぼくは毎朝わくわくしながら目を覚ます
    今日は何をつくろう
    今日も何かをつくれる
    どんな服を着てつくろう
    どんな気分でつくろうって
    ぼくはずっとつくり続ける

    それというのも、ぜんぶ穴のせいなんです
    それが特に珍しいことじゃないのは分かっているけどさ

    詳細情報
    カラー
    都市型迷彩+ダクト
    素材
    牛革+パテ加工+ウェザリング加工、WALDESジッパー
    付属
    保証書
    生産国
    日本
    ブランド
    KAGARI YUSUKE
    品番
    w17-04-UC+DUCT
    カテゴリ
    バッグ・鞄 > ショルダーバッグ
    性別
    ユニセックス
    返品
    可能(返品条件などの詳細はこちら)
    ラッピング
    可能
    発送目安日
    即日
    サイズ(採寸)情報
    サイズ 高さ 厚み ショルダー
    ワンサイズ 22 20 65 110

    単位:cm